運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2017-05-12 第193回国会 衆議院 環境委員会 第16号

これを受けて、例えば家電業界自動車業界においても、環境配慮設計ガイドラインを策定、改定しながら、家電自動車減量化耐久性向上、再生資源使用促進等取り組みが進められてきておるところでございます。  最近では、太陽電池モジュールについても、環境省と経産省が示したロードマップに沿って、昨年十月、業界によるガイドラインが作成され、廃棄段階を考慮した製品設計が進み始めております。  

山本公一

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

経済産業省といたしましては、福岡県の公益財団法人ハイトレックによる水素タンク等試験設備の整備に対する支援、それから九州大学におきます燃料電池耐久性向上等に関する研究開発に対する支援等を行ってきております。  引き続き、地方自治体あるいは大学等研究機関とも十分に連携しながら取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。

木村陽一

2006-04-21 第164回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

ただ、参考になるものとして、アメリカで九〇年代の末からそういうプロジェクト管理を始めて、幾つか効果が出始めているものの報告がありますけれども、例えばジョイント・ストライク・ファイターの戦闘機については、開発段階運用維持コスト低減を図った設計を実施して、それによって耐久性向上とか部品交換容易化ということをしたことにより、ライフサイクルコストが二二%ぐらい削減できたという例もございます。  

小島康壽

2005-05-19 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

公団PC橋耐久性向上に関する技術検討委員会というものがございます。これが昨日の朝日新聞の記事に言う有識者らの会議なんですが、ここに角谷氏も公団側委員として参加をしています。九九年春ころから透明シースなどの検討がここで始まって、ところが、ちょうどその時期に、問題のアンダーソンを含む三つの会社が透明シース関連の特許を出願をしています。

仁比聡平

2002-04-12 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

そこでお伺いしますが、旧建設省時代建築物耐久性向上技術開発というものをされたというふうに伺っております。どのような研究結果を得られたのか。できれば、マンションは建築物ですから、建物物理的老朽社会的老朽に分けて御説明をいただければというふうに思いますが、いかがでしょうか。

津川祥吾

2000-02-24 第147回国会 衆議院 建設委員会 第2号

昨年九月の、関係省庁とともに設置したそういう委員会による、これから内容、いわゆる海砂、海の砂などによる塩分の問題に対しては、一九八六年に塩分総量規制が有効であったこと、それから耐久性向上のためには、水量を厳しく管理するのも一つ方法、そういうような内容の問題も含めまして、いろいろ対応してまいりたいと思っております。

中山正暉

1988-03-28 第112回国会 参議院 商工委員会 第4号

矢原秀男君 通産大臣、やはりこのハンディキャップ者用住宅の質の水準向上、これで今お話がございましたように、高齢者身体障害者用ケアシステム技術とか、可変住空間システム技術地下室利用システム技術自然エネルギー利用住宅システム技術住宅躯体材料耐久性向上技術その他住機能高度化に資する技術、非常にすばらしい対策をやっていらっしゃるわけでございますが、この金利が五・四五%になっていると思うんですが

矢原秀男

1987-03-26 第108回国会 参議院 建設委員会 第2号

今回、例えば木造住宅につきまして耐久性能のすぐれたものにつきましては二十五年から三十年に延ばすというようなことを講じておりますけれども、これにつきましては建設省総合技術開発プロジェクトでもって建築物耐久性向上技術開発という研究を行いました。この研究成果を踏まえまして、まず軸組みに大径材を使用する。通常三寸角等が使われている場合よりも大きいもの、十二センチ角以上を使う。

片山正夫

1985-11-27 第103回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

我が国におきましてはそういった反応は起こらないというふうなことが学説になっておりまして、ほとんど建設省といたしましては研究が行われていないということでありますが、先生御指摘のとおり、昨今コンクリート耐久性が非常に大きな社会問題にもなってきておりますので、本格的には本年度から建設省総合技術開発プロジェクト重要テーマ緊急テーマといたしまして、三カ年計画で塩害あるいはアルカリ骨材反応を含めての耐久性向上

岩井國臣

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

なお、さらに長期的には、反応性骨材を明らかにするということ、それからその骨材使用に当たっての留意事項を明確にするなど、アルカリ骨材反応を未然に防止するための方策の検討が必要でございまして、そのために、私どもといたしましては、簡易で精度の高い反応性骨材を明らかにするための試験方法確立でございますとか、効果的な補修工法などのコンクリート耐久性向上技術研究開発に重点を置いて調査研究を積極的に進めてまいりたいと

杉山好信

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

なお、塩害アルカリ骨材反応を初めとするこういった劣化問題につきましては、建設省としましては、昭和六十年度から総合技術開発プロジェクト新規課題としまして、コンクリート耐久性向上技術開発というテーマで本格的かつ総合的な研究をさらに進めることとしておるわけでございまして、その詳細については省略いたしますが、総力を挙げて取り組んでまいるということで考えておる次第でございます。

杉山好信

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そういう面で今この研究を進めるわけでございますが、六十年度から、特に建設技術総合技術開発プロジェクトとしまして、コンクリート耐久性向上技術開発について本格的かつ総合的に取り組み出す予定にいたしております。したがいまして、そういうことでこの研究成果を逐次施策に反映させていくというふうな考えでおるわけでございます。

杉山好信

  • 1
  • 2